きさ:
そうそう、この記事にもあるけど、
なんで肝臓に萬通幹を当てたらいいかっていうと、肝臓で癇の虫が作られるから。
つる:
ほほ〜!
アルコールの分解やらデトックスやら、肝臓はいろんな仕事をしてる部位で、
まだまだ不明の働きがたくさんある内臓だと聞いたことがあります。
精神的なストレスの残骸も処理してるんですねぇ。エライヤッチャ
きさ:
そう。処理後に溜まるカスが、癇の虫。
カスを出すところは、人によって違う。
Ge3スタッフ内でもみんな違うやん。
つる:
そうですね。
きさ:
でも、何はともあれ、まずは生産元を抑えたほうが早いやろ?
つる:
肝臓でできる虫・・・肝の虫・・・癇の虫・・・(苦笑)
きさ:
よく言ったモンやな(笑)
つる:
(苦笑)
そうだ、コレ見てください。
肝臓のところに当てられるように、このあいだ私も買ったんですよ(写真上)。
きさ:
おっ、スパイベルト?
つる:
廉価版です(苦笑)
やっぱりallureさんのスパイベルト(写真下)より
ゴムのところがちょっとヤワなので、ヘタるの早そうです(^^;)あ〜ぁ。
きさ:
(苦笑)
つる:
でも、こういうのがあるとやっぱり便利ですよ♪
肝臓とか腎臓の上辺りに来るようにしたり、背中に斜めがけにしたり、
その時凝ったところに当ててるんですが、着けるとほぐれたり、スーッとします。
エネルギー風呂に入ってる時の感じにちょっと似てる。
きさ:
効いてるんやな(^^)
つる:
この萬通幹、昇氣に載せずにずーっと着けてるんですけど、構いませんか?
きさ:
構わないよ。
ずーっと身体に着けっぱなしの萬通幹の働きは、
マイナスを消化してる間は下がるけど、それでもゼロになりきることはない。
それで、マイナスを消化し終わったら、また上がる。
つる:
下がった時に昇氣に載せたら、すぐ復活するってことですね。
きさ:
僕なんか、足にずーっと着けっぱなしやけどね。
つる:
私は、寝る時に枕に置いてるのがひとつ、日中身体に着けてるのが2つあるんですが、
枕に置いてるのは、もうずーっと置いたままです。
身体に着けてるのは、手に持ってみた時に、
なんとなく重くなったな〜って感じたら昇氣の上に載せて、
身体に着けての繰り返しです。
きさ:
癇の虫の量は、人によりけり、状況によりけり。
一概には言えないけど、昇氣に載せたら30秒〜1分でフルチャージってとこは一緒。
そのままでも、消化したら復活するけどね。
(終)