「上」に訊いて喋る人


名前:
きさ
担当:「上」に訊くこと・訊いたことを伝えること

 

自己紹介

小さな頃から不思議な話が大好きでした。
不思議なことがどうやって体験できるか、
どうやって不思議な話が起きてるのか、
ほんまに見えるのか、僕に見える方法はないのか、
生まれつきの能力であれば仕方がないけど、
ちょっと勉強してできるようになるならやりたいな!?と考えていました。
不思議な話の追っかけがマイブームでした。

30歳を越えたあたりに「このヒトは本物や!」と思える人に
バタバタ遭遇するようになって、
へぇ、そういうタイミングなのかなぁ・・・と。

どうやってそんな情報を入手しているのか、
もう不思議、不思議で堪りません。
でも誰もその方法を教えてはくれません。

じっと見て、観察して、方法を探る追っかけが続きました。
そして、どうやら同じような方法で
情報を得ているようだというコトが判りました。
それが「フウチ」というものでした。いわゆる「振り子」です。

今度は、フウチの大家と思しき人を追っかけ始めました。
「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもので、
自分でも驚くほどのスピードで会得し、
色んなことを片っ端から調べ始めました。

僕の興味は、治療行為よりも、モノの道理を知ることの方にあったので、
そっちに特化して進んでいきました。
フウチの先生とはお別れです。

不思議系と平行して、10歳の頃からコンピュータに入れ込んでいました。
仕事もコンピュータをやってきたので、
頭の中は01、つまり2進法に最適化済みです。
上手い具合に「上」の情報網も01なのでラッキーです。

ありとあらゆることを調べました。
その集大成みたいな話をしていきたいと思います。