つる:
最近発売した「エネルギー水のお札・超結界」で作るエネルギー水について、
こんな質問がありまして・・・
6月末にポンして、そのエネルギーが7月にも継続して残っており、
新たに7月にポンをしなかったような場合、
これはエネルギーの恩恵に与っていることになるので、
7月も支払うという考え方でよろしいでしょうか。
このお札を使って作った「エネルギー水代のお支払い」は、
5月の分は5月に、6月の分は6月に・・・の「当月払い」ですよね。
きさ:
そう。
つる:
「ポンしたエネルギーに対していくら払うか」という
一般的な買い物の考え方をしてしまう方もいらっしゃると思うんですが、
Ge3の考え・・・”上”に尋ねたのは、違いますよね。
きさ:
そうやね。
エネルギー水を作るために毎月頂いている費用は、
「エネルギー水の代金」ではなくて、「エネルギー水を1ヶ月使う費用」なんよ。
だから「残っている分があるので、それを来月使えば良い」という話は成り立たない。
学費に例えるとわかりやすいかな?
学校は、行かない日があっても、費用は発生するやろ?
何日行ったらいくらで、何日行かなかったら安くなるっていうモンとは違う。
つる:
普通の買い物とは、ちょっと考え方が違いますね。
普通は、りんごを買うと、1個100円、3個で300円ですもんね。
きさ:
数回ポンをしたのに対する支払いではなくて、エネルギーを使わせてもらう支払い。
つる:
品物に対する費用じゃなくて、
「使っていいよ」と”上”との約束の費用という意味?
きさ:
そうそう。
”上”のエネルギーを借りてるわけやから、
エネルギーの恩恵に与っていると思うなら、払ったほうがいいと思うよ。
僕は”上”を怒らせないよう、めっちゃ気をつけてるよ。
怖いモン(苦笑)
つる:
痛い思いをするくらいなら御の字ってくらい怖いですよね。
きさ:
わかると思うけどな。
つる:
大体の人は・・・でも、たまにいらっしゃる・・・
別に”上”のことをなめているわけではないけど、そう見えてしまう人が・・・
きさ:
まぁ、なるようになるわな(^_^;)
つる:
((( T△T)))ブルブルリ
きさ:
”上”から見ると、我々の世界はあまりにも遠くて小さくて、
人間はアリンコ程度にしか見えないみたい。
つる:
うわー!ちっさ!!
きさ:
そのアリンコに「前の右が痛いから・・・」って相談されても、
前足の認識すら難しくて途方に暮れてたりするわけ。
つる:
(苦笑)
きさ:
その足のすね毛の問題の質問とか、さらにすね毛が枝毛になって困ってる話は、
”上”には全く「ちんぷんかんぷん」みたい。
つる:
そりゃわかんないでしょうね〜(苦笑)
顕微鏡使ってでも大変そう!(^^;)
きさ:
この手の質問は、それくらいに思われる可能性の高い質問だって思ってほしいわけね。
つる:
その辺は自分で考えろよ、と。
いつもの「親指の治し方を訊いたら、小指の治し方を訊いてくる」っていう話と
同じくくりですかね。
きさ:
「わかるでしょ!」ってやつ。
その代わりエネルギー系は、支払った分だけちゃんと返ってくるよ。
つる:
「倍返しじゃ!」ってヤツですか?(笑)
きさ:
もっとじゃ!!\(^o^)/ドカーン
それこそ「わかるでしょ!」
基本、Ge3では、入金の管理は大切だとは考えていないわけで、
税務署への資料が必要だから、数値を記録して残しているだけですw。
足りなかったら”上”が対処してくれはる。
つる:
私は”上”の手を煩わせない方向でいきたいデス・・・(^_^;)ウエコワイモン
(終)