(「役目を持って生まれてきたわけ」の続き)
つる:
あの、一つ質問があるのですが・・・
本質がない人の側にいたら、自分もなくなっちゃうんでしょうか?
きさ:
ううん。ただ、本質がない人はトラップに近づきやすいよね。
つる:
ああ・・・もう関係ないから。
きさ:
うん。
「夜の神社は怖い」とか、そういう「本質で感じること」がなくなってしまうから。
何も感じないと、トラップに向かって行ったりすると思う。
そういう面では、本質がない奴と一緒に遊んでたらしんどいと思う。
前から話してるみたいに、本質がない人は、闇い神社は怖くない。
本質がある人が「そんなの言われなくても怖いやん!」
って思うようなことを怖くない人がいる。
そういう話をずっとしてたやろ?
「わけわからん人がいっぱいいる」って。
そういう違いはあると思うよ。
逆に言えば、それ以外はないけどね。
つる:
それその人として、生きてる分には変わりない?
きさ:
そう。ただ、フウチできなくなる。
つる:
本質に接続できないんですもんね。
きさ:
そういえばこの間わかったけど、TVに出てくるDai○○はね、あれもトラップやで。
一緒にその場にいる人は、のきなみ全部いなくなってしまう。
こう、ブワーッと。
つる:
うわぁぁぁ・・・一網打尽・・・
きさ:
「そういう場にいたとして、武兎は守ってくれないのか?」って質問があったけど、
それに関しては武兎は守ってくれないよ。
「そういう場所に行かないほうがいいよ」って気づく余裕を手助けしてはくれるけどね。
つる:
わぁ・・・
きさ:
それで、入れた!
つる:
何を?プログラムを?!
きさ:
うん。その場にいても守ってくれる。
ただ、触られると効かないからアウトやけどね。
つる:
仕事早っ!!
きさ:
この話は伏せ字にしないとアカンな・・・
webではわからないやろうけど、質問はセミナーでしてもらうしかないね。
つる:
webでは話せないこと、多いですね・・・
つまり、Dai○○と同じ場所にいても、
今は武兎を持ってたら大丈夫になったってことですよね。
きさ:
そう。このプログラムを入れたから。
ただ気をつけてほしいのは、触られたらアカン。
同じ部屋はセーフ。
タッチされたらアウト。
すっこん!って抜けてしまう。
同じ部屋でも大丈夫っていうのは、物凄く画期的だと思うけど・・・
つる:
それってむっちゃ強力なモンじゃないですか!!
いや、もう、すっごいですよ!
狭い部屋でも大丈夫ですか?
きさ:
大丈夫。
でも触れたらアウトだから気をつけて。
(終)