きさ:
新しいことがわかった!
つる:
「マイナスの滓(かす)」のメールの件ですか?
このGe3値がずら〜っと並んでる・・・
きさ:
そう。朝の5時からずっと調べてて、もうくたくた。
つる:
だ、大丈夫ですか?!
これだけ調べたらそれはもう、ぶっ倒れててもおかしくないですよ・・・
お、お疲れ様です(^^;)
しかし「マイナスの滓」って?
「カス」・・・酒粕とかのカスなのかな?
きさ:
いや、それは「何かを絞った残り」やんか。
そうじゃなくて、例えば珈琲でいったら、豆からドリップしたのを飲んでると、
飲み終わる頃カップの底にドロっと、ちょっと溜まってるのが見えるやろ?
あれ。あんな感じ。
つる:
というと、「澱(おり)」ですかね。
きさ:
ああ、そっちのほうが正しいかな。
つる:
これは、マイナスエネルギーよりも、マイナス情報よりも、相当小さいモノですよね。
きさ:
そう。
マイナス情報やマイナスエネルギーを取っても、残ってしまうモノやね。
澱を濾すには、珈琲フィルターでは無理やろ?
つる:
無理ですね。
きさ:
大きいモンが取れるからこそ、
小さいモンに目が行くようになってきたんやと思うね。
「胡散臭く感じる」とか、「比べてみるとなんだか違和感が」とか、
「この人はなんでこうなのかなー」とか、
そういうのは何でやろ?っていろいろ調べてて、
やっと「マイナスの澱がある」ってことがわかった。
つる:
マイナス対策してるのに、そういうふうに感じる対象には、溜まってる・・・
きさ:
うん。ちなみに、うちのスタッフの溜まり具合はこんな感じ。
【マイナスの澱の溜まり具合】
0p | きさ |
0p | allure |
4p | あき |
23p | りこ |
96p | つる |
つる:
ぎゃーーー!私、めっちゃ多すぎやしませんか・・・
う、胡散臭く感じられてるんですか・・・(^^;)
きさ:
(苦笑)
今調べてる中で、最高の人は122pやね。
ま、つるちゃんも多いけど(爆笑)
つる:
というか、きささん少なすぎやしませんか?!
0って!!
きさ:
僕は取ってるもん。
つる:
取らないと、溜まりっぱなし?
きさ:
そうやろうね。
滅多におらんけど、食べちゃう人もおるよ。
つる:
食べる?!
モグモグごっくん、ですか?
自浄作用みたいな?
きさ:
そう。
つる:
いいですねぇ〜、それ。
きさ:
それは生まれつきの才能やね。
僕にはない。
つる:
ほぇ〜、なるほど。
私が多いのは、こねくりが多いからですかね?
こねくりが直ったら、それも減りますか?
きさ:
減るよ。
つる:
おお!
(「『胡散臭い』感覚」に続く)