(「マイナスの澱」の続き)
きさ:
これは地域性もあるみたい。
つる:
土地の問題ですか?
きさ:
いや、土地についてるモンじゃなくて、人についてるモンみたいやな。
つる:
ああ、「そういう人が集まる」場所に、溜まる・・・
きさ:
「そういう人」がいると、似たような人が集まってくるやろ?
だから、土地だけじゃなくて、インターネットでいうと某巨大掲示板とか、
ああいうところもそういうので満杯やね。
Ge3値は・・・うわぁ・・・126pあるみたい。
つる:
うわわわわ・・・そういうのに影響されないようにって心づもりでいても、
やっぱり影響受けちゃいますか?
きさ:
そう。
人自身にも、ごはん屋さんにも、買い物する店、カード会社、
製造業、通信、流通、土地、宗教、政党、国・・・
人が関わるありとあらゆるものにあるよ。
ホラ。(Ge3値をずら〜っと並べたリストを見せる)
つる:
おおお・・・あれ、これを見ると、楽○とかAm○zonとか・・・
数回前のセミナーで、
「AとB、モノを買うならどっちの店で買いたい?
逆にどっちのほうが胡散臭く感じる?
なんとなくコッチ・・・でいいから、手挙げてみて」
っていうのを皆さんに尋ねたことがありましたよね。
あの時に皆さんが「胡散臭い」と示したほうが、Ge3値が高いみたいです。
きさ:
うん。つまり、そういうことなんやろうな(爆)
この辺、詳しくは、具体名とかはセミナーで話そうかな。
つる:
おお、楽しみです!(*´艸`)
きさ:
セミナーといえば、このあいだの西宮セミナーで、Aさんが
「あの人、ぱぁー!って何か出てますよ」って言ってはったやろ?
あれ、この澱が少ない人のことを言ってるんやと思うね。
つる:
マイナスの澱に邪魔されないから、オーラだかなんだかが曇らずに、
ピカー!って光って見える感じ?
きさ:
おそらくね。
Aさんにはそう感じるのやろ。
つる:
「なんとなく胡散臭く感じる」とか、「何かがぱぁー!っと出て感じる」とか、
「なんだかぴかぴか光っているような雰囲気」とか・・・
多かれ少なかれ、形や感覚は違っても、「何か」を皆さん感じているものなんですね。
つる:
もぐもぐごっくんする才能もなくて、
自分で取るのもできない私がマイナスの澱を取るには、何をどうしたらいいんでしょう?
武兎・超結界・昇氣・雷智3弐・超結界機器用では取れないんですよね?
きさ:
取れるよ。
だけど、そんなことしてる暇ない。もったいない。
つる:
澱なんて取ってる暇あったら、
そのエネルギーでもっとでっかいマイナスをどんどこ取らないと、もったいない?
そういうマイナスが多い現状だよってことですか?
きさ:
うん。マイナスの波もまだまだ来てるしね。
つる:
そうなんですか?
収まってきたのかと思ってました。
きさ:
慣れてしまっただけやで。
つる:
Oh・・・人間の適応能力は、良い方にも悪い方にもスバラシイ・・・
きさ:
そう。あっという間に慣れてしまうみたい。
つる:
船に数日乗って降りたら、自分じゃなくて、
確かなはずの地面が、ものすごく揺れて感じちゃいますもんね。
きさ:
うん。
それで、どうやってマイナスの澱を取るかなんやけど、
「マイナスの澱を取るプログラム」っていうのを
武兎の追加機能に入れようとしてみてる。
つる:
おおお!
きさ:
でも”上”に「エネルギーが足らん」って言われる。
つる:
ああ、動かすエネルギーが足りない。
きさ:
だから「アカウント更新みたいな形でどう?」って、
”上”と交渉してお願いして、やっとOK貰えたよ。\(^o^)/
つる:
わぉ!(^△^)
いつもありがとうございますm(_ _)m
きさ:
どういう名前がいいか、今考えて手配してるところ。
つる:
Coming soonですね。
お待ちしています!(^^)/
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(「澱→糊」に続く)