(「本物の偽物がある」の続き)
きさ:
前に、某メーカーのクルマに乗ってて、マフラーが取れた話をしたのは覚えてる?
つる:
はい、ドイツの・・・おっと、某メーカーですよね?(苦笑)
きさ:
うん(苦笑)
それで、取り付けるマフラーを探してたら、
色も形も某ブランドそっくりのが市場に流れてたんよ。
某ブランドのマフラーは中国で製造してて、
どうやらその製作してるところが勝手に作って勝手に販売してたみたい。
つる:
それは酷いですねぇ。
iPadの時もニセモノが出回ってるって聞きましたけども・・・
きさ:
うん。
本物の工場の材料と機材と型を同じスタッフが作っても、それは名前がついてない。
つまり、ブランドの威光がない「本物の偽物」やね。
つる:
本物と偽物の質の差がわかる人、本物の偽物で充分な人・・・
わかる・わからないの差がそこで出てきちゃうんですかね。
きさ:
そうやろなぁ。
それで充分な人は、蝉の抜け殻を後生大事にしてるようなモンや。
つる:
どうせなら蝉そのモノを大事にした方がいいのに・・・
きさ:
だから、本物の偽物・・・
うちのに似たような製品が出回ってるらしいから、自分のために気をつけて欲しいね。
効果が感じられないとしたら、それはラッキーやで。
つる:
失うのは商品代金だけで済みますもんね。
きさ:
もし効果があるのなら、足りないエネルギーをどこから補ってるのかやね。
ニセモノが何でか知らないけど物凄く効いてるとしたら、
誰かがエネルギーを分けてくれてるわけやから。
見えない存在は、得にならないことには絶対動かないからね。
つる:
Ge3が”上”のエネルギーを分けてもらってるなら、
ニセモノがエネルギーを分けてもらう先は”上”以外しかないですよね。
もしそういうのを買っちゃったら、どうしたらいいですか?
きさ:
使わない以外ないやろな。
つる:
エネルギーが低い場所には行かない方がいいみたいに?
きさ:
そう。
例えば、Ge3が「使ってイイよ」って公開している情報があるやん。
つる:
Audioで、LP用のやつとか櫓台とか大地とか、手作りするやつですよね?
きさ:
うん。あれは、それなりの性能が出るように設計してあるねん。
雲泥級にもっと凄くしたのが、Ge3製品だけどね。
それらのエネルギーはGe3経由なわけ。
つまりGe3の奢。
でも、例えば、どこかの会社がそれを作って売った場合、
エネルギーの繋がり先がないから、そういうのは危ないね。
信じるに足りる理屈、信じるに足りる素材、信じるに足りるエネルギー
この3つが揃ってこそ、Ge3本来の設計した性能が出るから。
つる:
じゃあ、蝉の抜け殻を使ってる人には、
是非Ge3製品を使ってもらって、ぶったまげていただきたいですね。
きさ:
ある一線を越えたその先の世界があるってことは、
体験してみないと想像もできないみたいやからね。
そんな世界があるんやと知ってもらいたいねぇ。
つる:
ああ、だからGe3にはお試しサービスがあるんですね。
こんなサービス、他のメーカーにはないですよね。
きさ:
それだけの自信があるのだけど、わかる・わからないは本人次第(笑)
(終)