桃を逃すな!:3

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「桃を逃すな!:2」の続き)

きさ:

準備ができたから桃が来るっていうのは、そういう繋がりはあると思う。
準備が整ってないのにそんなアイテムが来たって、
そのポジションについてないわけやから、振り回せないやん。
ゲームの例えで言えばな。

りこ:

あー、武器を使いきれないみたいな。

きさ:

鍵が来たって、ドアの前に行ってなかったら無理やん。
ドアに行くまでにでっかい鍵を引きずって、砂漠を歩くのかって話やんか。
それは無理やから。
たぶんストーリの中で、そういうことも交えて計画してんのやろ。

りこ:

でもね、ストーリーでいったら、途中で勝手にちっちゃい星人が入ってきたりとか、
その時にストーリーが変わってるじゃないですか。
それは何なんでしょ?

きさ:

知らない。ちっちゃい星人邪念。

りこ:

何それ(笑)

きさ:

邪魔やん。

りこ:

それは、邪魔が入ったけど、入ったモノが外れたら、
ストーリーが戻っていくっていうこと?
ちょっと本編より逸れてしまったけど、また戻るってこと?

きさ:

戻る。

りこ:

外れちゃったまま行っちゃう人はおる?

きさ:

多いね。

りこ:

ってことは、テーマは達成されない?

きさ:

当然。

りこ:

それか、その前に本質が外れちゃう!みたいな?

きさ:

本質が外れるってことは、基本的にめったにないことやねん。

りこ:

じゃあ、今回のはイレギュラーな収集?

きさ:

2500年が終わるから、たぶんイレギュラーが許されてるのやろ。

りこ:

緊急招集みたいな。

きさ:

うん。で、結局な、邪念を越して本質から外れるとか、
ストーリーから落ちるってのは、マイナスかなんかのエネルギーが発生するやんか。
マイナスのエネルギーが欲しくて欲しくて仕方ないヤツもいるから、
そいつらが邪魔をいっぱい持ってくるわけよ。
そういうふうにして、ゲームがおもしろくなってるのやろ。
邪魔するヤツは、あんたがストーリー上に置いたわけじゃないけど、
そもそも邪魔するヤツが常におる。
それを乗り越えていかないとあかんのやろうね。

りこ:

それは想定内っていうこと?

きさ:

うん。「たぶんこんなのがおるのと違うかな?」と思ってやってるのと違うかな。

きさ:

まあ、りこちゃんが今がモテ期っていうのは間違いないわ。

りこ:

いつまで?

きさ:

来年3月。

りこ:

まだ来る?もう来ない?(笑)
そんなに来るモンと違いますよね。

きさ:

初めてやろ?

りこ:

でも23か24のとき、やたら年下の男子が来たときがあったんですよ。

きさ:

それもモテ期や。

りこ:

モテ期って、年下の男子が来る?

きさ:

それはあんたの好みやろ(笑)

りこ:

えー、オヂさん好みですよ、アタシ。

きさ:

知りましぇ~ん。
・・・ああ、年下が来るっていうのは正しい感じかな。

りこ:

モテ期のとき?
あ、男の人はそれが普通やから、気づいてないってこと?

きさ:

普通ってどういう意味?

りこ:

男の人って、あんまり年上の女性を狙っていかないでしょ?
今でこそやけど、アタシの年代くらいまでは、
男子は大概若いお姉ちゃんが好きですもん(笑)
年上なんか全然眼中にないでしょ。
モテ期って、必然的に年下の子になるんやったら、男性の場合は気づかないですよね。

きさ:

そうやろ。たぶん。

りこ:

今回は下すぎるけど(笑)

きさ:

そうか、りこちゃんモテ期なのかぁ。

りこ:

玉の輿〜〜(笑)

(終)

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