つる:
毎年「今年のお財布の色」を”上”に尋ねていましたが、
そろそろ2012年の色が分かる時期ですよね。
私の「財布の色」は、2009年は青、2010年は赤、2011年は緑でした。
2012年は何色か尋ねてもいいですか?
きさ:
あれね、武兎の追加プログラムがあるやろ?
2012年の更新プログラムに入れようかと思って。
つる:
そんなの出来るんですか?!
きさ:
いっぱい調べたから(苦笑)
プログラムにして入れたら、自分のお気に入りの財布をずーっと使えるやろ?
つる:
毎年変える必要がないと、お気に入りがずっと使えて嬉しいですね。
どうして色を変えずに済むんですか?
どうしてお金の入る財布には毎年「色」があるんでしょう?
きさ:
そのへんをひとつずつ、詳しく調べていったんよ。
まず、毎年調べてた「今年の財布の色」があるやんか。
あれは、お金の流れが良くなる財布の色。
つる:
「お金が貯まるというよりは、お金が入ってくる財布」
ってきささん仰ってましたもんね。
一般的に金運は「黄色」とか「金色」と言われてますけど、
黄色い財布は効果ないんですか?
きさ:
黄色とか金色は、あくまでもお金の色であって、
お金が入ってくる財布の色とは限らない。
つる:
違うんですか!
きさ:
違うね。
で、お金が入ってくる財布の色は、本人の守護神によって毎年違うわけ。
つる:
本人の守護神によって違うから、人それぞれ違ってて、それから毎年変わる。
きさ:
あと、お金もエネルギーの1つだけど、やっぱり溜めっぱなしはアカンと思う。
つる:
グルグル循環しないと動かなくなっちゃったり、
腐ったりしそうなイメージがありますね。
きさ:
そういう意味でも、お金を溜める財布の色じゃなくて、
お金の流れが良くなる財布の色やねん。
つる:
一般的に「金運」って呼ばれてるのが何か?ってことも
実はよくわかってないようですね。
みんな自分の都合の良いように解釈しちゃってる気がします。
きさ:
今回武兎に入れようとしてるプログラムは、どう言ったら一番適切かな?
つる:
金運財布・・・招福財布・・・そのあたりが妥当なような気はしますが・・・
きさ:
あくまでも自分のお金に接続している流れの受けを大きくするプログラムやから・・・
つる:
流れの受けを?
きさ:
うん。
例えば、ピトン、ピトンって垂れてくるのを受けてたボウルが今までの財布だとすると、
プログラムを入れたら、ザバーッ!!っていうのを受ける滝壺みたいな財布になる。
お金が好む財布になる。
「いい財布やなぁ〜!」って入りたくなる。
お金の流れに接続してない人は知らないよ(苦笑)
つる:
おおおおお!(喜)
そういう流れを沢山受け止められる財布なら、
「金運財布」と呼んでもいい気がするんですが・・・
きさ:
ちなみにGe3値でいうと・・・
何もしないノーマルの財布 | 98.1 |
ノーマルの財布でお札の向を揃えるなどをする | 98.8 |
今年の財布の色にする | 116 |
武兎に「お財布の中にお金を招くプログラム」を入れる | 122 |
つる:
おお!財布の色を変えるよりも、プログラムの方がダントツ!
お札の向きを揃えるのとかも、
そうなのかな〜?と思いながらやっていましたが、ちゃんと効果あるんですね。
きさ:
守護神の財布の色にしたり、
プログラムを入れるのと比べたらちょびっとだけど、でも確実に効果があるよ。
ハンコの材質は柘植?象牙?どっちの方が良いか・・・それくらいの程度の差やね。
つる:
2012年から武兎に入るプログラム、期待大ですね〜(*´艸`)
(終)