(「鬼門によるエネルギー」の続き)
つる:
じゃあ、昇氣を鬼門にしても、ほどよい浄化がされてるので、
そんなにガッカリしなくていいってことですね。
きさ:
そうやね。
つる:
でも「ほどよい」のじゃない時が問題なわけで、
そういう時は本来の昇氣の浄化機能があったほうがいいよ、と。
きさ:
もう一個あったほうがいいかもねって程度だけどね。
まあ、そこのとこの判断は個人次第やね。
つる:
私みたいに、いろいろくっつけやすい人とか(苦笑)
きさ:
そうそう(笑)
つる:
なんていうか、その「ほどよさ」とか「どれくらい」っていうのがわかんないから、
判断しかねちゃうんですよね。
きさ:
そこのとこは、もう”上”に訊くしかない。
つる:
感じられても、感じられなくても、あるモンはありますからねぇ・・・
で、今、ひとつの家で何個も昇氣を持ってる人がいらっしゃるわけですが・・・
きさ:
そういう家には、どれが鬼門か決めてもらわないとアカンから、お札を作ったわけ。
これで確実に誰でも鬼門に設定できるようになる。
さっき”上”に訊いてみたら、
どうやら昇氣を鬼門に設定するのにもエネルギーが必要みたい。
つる:
お、おいくらまんえん位でしょうか・・・
きさ:
千円。
つる:
(^△^)=3ホッ
きさ:
それで、ポンしたら鬼門になるように、今お札を作ってる。
ポンしたら「その昇氣は鬼門だよ」ってことを忘れないよう、
目印として底に同梱のシールを貼ってね。
つる:
はい。
昇氣の前のVer.の、ストーンヒーラーも鬼門になりますよね?
きさ:
そのお札でポンしたらなるよ。
つる:
「昇氣やストーンヒーラーを複数個持ってる人は、どれを鬼門にしたい?設定するよ」
って、セミナーで手を挙げて設定してもらった人も、そのお札は必要ですか?
きさ:
その人はいらないけど、気になる人はお札を使うとより確実だよ。
つる:
おお!ありがとうございます♪
セミナー特典ですね(^△^)♪
つる:
きささん、こんな質問がありました。
『昇氣一個だけでバーチャル鬼門に出来ることは了解しましたが、
その際のカートリッジ交換※のサイクルはどの位になるのでしょうか。
一ヶ月に一個ぐらいのサイクルでしょうか。』
きさ:
カートリッジはそんなに替えなくてもいいよ。
年に一回くらいで充分。
差がないか?っていうと、あるけど、毛が千本くらい?(笑)
つる:
千本?(笑)
きさ:
まとまった場所で千本抜けると円形ハゲになるけど、
場所が散らばって千本抜けてもわからない感じ。
毛が少ない人には大問題って感じ。
つる:
わかるような、わからないような・・・(苦笑)
それをGe3値でいうと、どれくらいの差なんでしょう?
きさ:
う〜んと・・・(”上”に訊いてる)・・・こんな感じかな。
【鬼門としてのGe3値】
126p | 新品のカートリッジ昇氣 |
124.8p | カートリッジなし |
つる:
ほほ〜。このGe3値は「鬼好みのGe3値」とは違うんですか?
きさ:
違う。
つる:
なるほど・・・φ(..)メモメモ
そもそも鬼門っていう場所は、綺麗に、静かにしてないとダメな場所ですよね。
鬼門にした昇氣を置く部屋もやっぱり・・・
きさ:
そらもちろん!鬼さんを呼ぶんやから!
昇氣を鬼門化して置いたら、問答無用で鬼さんは呼ばれるわけやんか。
呼ばれた場所が嫌な場所だったら、アッチョンブリケ!って感じやろ?
つる:
アッチョンブリケ(苦笑)
きさ:
だから、そんなの当然。
つる:
当然、綺麗にして、静かでないと。
きさ:
そうそう。
つる:
う〜ん・・・知ってるようでいて、ちゃんと知らないこと、
まだまだいっぱいありますねぇ。
きさ:
ホンマにね!
(「鬼門の凄さ」に続く)
※現在販売している「昇氣」はカートリッジが不要になっています。