お金に乗るモノ:1

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つる:

新しいバージョンの雷智3・弐(販売終了、新製品はこちら
この形、カートリッジ入れるところにお金入れたら、
ほら、財布がわりになりますねぇ!(笑)

きさ:

うはは(爆笑)
お金を入れる用には作ってないけど、お金を入れてもいいよ!
お金に乗ってくるマイナスも取れるし。

つる:

ほぇ!(驚)
それは、昇氣の上に載せた時と同じ感じですか?

きさ:

うん。昇氣ほど強くないけど、取れるよ。
雷智3・弐が取り扱えるエネルギー量は、50万以下だけどね。
50万円まで、その雷智3・弐財布(笑)に入れてもいいよ。

つる:

へぇー。
例えば、通帳に50万円入ってるとしますよね。
自分のお金だけど、銀行にあるわけです。
それは、通帳を雷智3・弐財布に入れても、
自分の銀行にあるお金のマイナスが取れるってことはない?

きさ:

ない。(キッパリ)

つる:

ああ〜残念。
やっぱり現物がそこに入らないとだめなんですね。

きさ:

うん。

つる:

お金のエネルギーにマイナスが乗ってるのと、
マイナスが乗ってないのとは、何が違うんでしょう?
「おでこに『お金』を貼り付けてる人」の話をしたことがあるじゃないですか。
あれって、お金に取り憑かれてる人ですよね?

きさ:

お金の門居に取り憑かれちゃってる感じがするね。
それで、おでこに貼り付いて見えてるのは、門居だと思う。

つる:

おでこに貼ってある?

きさ:

うん。門居が物質化して、お金の形になっちゃってる。

つる:

門居はマイナスですよね。
きささんは見える人ですか?

きさ:

あんまり見えない僕でも感じるね。
「ああ、貼ってある」って。
それで、憑いてる門居は、まさにお金の亡者みたいなやつだから、
お金を使うのが嬉しくて嬉しくて仕方ないねん。
金儲けの亡者じゃないよ。
お金を使いたくて、買いたくて仕方ない。

つる:

稼ぐ方じゃなくて、浪費する方ですか・・・
百貨店とかにお買い物に行くと、なんかしら欲しくなるアレですね!
百貨店から出てしばらく経つと、欲しくなくなるんですよ。
「なんで欲しかったんやろ?」って、後で首傾げるんだけど・・・うわぁ(苦笑)

きさ:

うん。金魚が口開けて待ってるみたいに見えるねん。

つる:

キリがなさそうですね。

きさ:

門居だからキリがないわな。
むこうは死んでるからね。
死んだのが結晶化して実在化してるわけだけど、かなりよく見える、よく感じるよ。

つる:

それは、どこにでもいるっていう意味ですか?
結晶化っていうのは、どこにでも、こう・・・
まっくろくろすけ的なふわふわふよふよしたものがいて、
それがぎゅう〜〜〜!っと集まっているっていう?

きさ:

「よくいるのか?」っていうのは、「どこでも見るのか?」ってこと?
それとも「数が多いのか?」

つる:

「数が多いのか?」っていう意味です。
いるところにはいて、いないところにはいないのかな?と思いますけども。

きさ:

うん、そう。
金を払うところには必ずいる。
神社の結界の中を歩いてる人には、まずいない。
それがお祭りとかになったら、おでこに貼ってるヤツが多いけどね。

つる:

お祭りなのに?

きさ:

人間による人間のためのお祭りだからと違うか?
だから、その門居は、そういうところには落ちたりしてる。
い〜〜〜っぱい!
それをみんな踏んで歩くから、いっぱい下から・・・

つる:

踏むとくっついちゃう?

きさ:

くっつくし、染みこむし・・・

つる:

うわぁ!えんがちょや!!(爆笑)

きさ:

だから、そんなのがくっついたお金を財布に入れてたら、
必要以上に財布から出ていく。
財布から出ていく時に、他のお金も連れて出ていくねん。

つる:

うはぁ!(冷汗)
何故なら門居は「お金を使いたいから」ですか・・・(溜息)
マイナスは取ったほうがいいって聞いてましたが、
そこのとこは初めて聞きました。   

きさ:

言ってなかったモン。

つる:

大事!そこ大事!!

きさ:

だから、もっと訊いてな(笑)

つる:

はい!ばんっばん、訊かせていただきます(笑)
え〜と、雷智3・弐でも、昇氣ででもいいから、
お金のマイナスは取ったほうがいいってことですね。

きさ:

そう。

つる:

雷智3・弐や昇氣をお持ちの方は、お金にもご利用下さい。
φ(..)メモメモ・・・

「お金に乗るモノ:2」に続く)

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