結界の強さ

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つる:

Ge3製品の結界の強さについて尋ねたいんですが・・・

きさ:

その前に聞きたいんやけど、「結界」ってどこかに売ってるかな?
僕、知らんねん。知ってる?

つる:

私も知りませんねぇ・・・Ge3くらいしか・・・(苦笑)
売ってはないけど、あるんじゃないですか?

きさ:

どこに?

つる:

神社の周りとか?あるっぽいですよ?
神社はお守りは売ってるけど、結界は売ってませんね・・・
神社の敷地の中に入ったら、涼しいっていうか、爽やかな感じがしますよね。
ああいう空間は、結界が張ってあるんじゃないかなぁと思ってるんですが。

きさ:

ああ、うん。
神社が日本国内には数多あるやん。
鳥居は大体結界張るもんなんだけど・・・(中略)

(ごめんなさいm(_ _)m この辺の話はセミナーで!)

つる:

・・・(略)・・・としたら、それくらい?

きさ:

うん。

つる:

びっくりしますね!

きさ:

だから「超」つけてるやん!!

つる:

おぉ・・・

きさ:

ひどい!

つる:

だって、感覚で比べるのって難しいですもん!
感覚って慣れるとわかんなくなっちゃうし、
記憶と共に薄れていっちゃうんですもん!!
だから、数字とかになると、目に明らかになりますね。

きさ:

わかりやすいわな。

きさ:

エネルギーの総量が同じでも、守ってる空間の広い狭いがあるからな。
守ってる空間が広かったら、薄まったりする。

つる:

結界のエネルギーが薄まる?

きさ:

結界の膜の強さと考えてもらっていいよ。

つる:

結界の濃度ではなく?

きさ:

それでもいい。

つる:

結界の濃度だとしたら、空間がちっちゃいと濃度が濃くなって、
空間が広いと濃度が薄くなる・・・ってイメージできますねぇ。

きさ:

要は、マイナスのものが越えられるか、越えられないかやねん。
膜を通れるか、通れないか。
そういう言い方をすると、膜の強度っていう意味になるやろ?
その表現は、濃度で言ってもらっても構わないねん。

つる:

そういう言い方でもOKなら、
「細胞は一つずつ結界を張ってる」という言い方も、ある意味ではできますね。
あのイオンは入れる、このイオンは入れないって、細胞はやってるでしょ?
水を出し入れするコントロールとかもしてる。

そういう・・・あっ、すみません。
理解しやすかったので、勝手に細胞に例えて腑に落ちてました(苦笑)
そういう意味では、細胞も結界を持っていると言えなくもないのかなぁ、と。
対象が違いますけどね。
今までGe3のBlogで話してきたのは、
見えないマイナスのエネルギーに対する結界ですけど、
生物学的な細胞の話だと、イオンや養分や水に対する結界と言えるかな、と。

きさ:

もっと自分の視点を、電子顕微鏡レベル、
分子間エネルギーレベルまで下げた時に、結界か細胞の膜かは見分けがつかないよ。
分子と分子の間を、どうして他の分子が入ってくるのか?
マイナスエネルギーが入ってくるのか、見分けつかないよ。
「あ、栄養が来た」なのか「あ、マイナスが来た」なのか、わからない。
ただ言えるのは、計る単位が違うだけ。
だから「布みたいやな」とか「希薄やな」とかわかるだけ。
それは計る人の問題やね。膜は存在してるねん。

つる:

計る人、見る人が、どんな切り口からかっていうことですよね。

きさ:

それは物理全般がそうやんか。

つる:

科学全般がそうですね。

きさ:

うん。どこにいるかってことやね。
だから、分子サイズで見てるのか、惑星サイズで見てるのか、
太陽規模で見てるのか、銀河規模で見てるのか・・・全部違うよ。
でも、みんな同じ法則に基づいてると思うよ。

つる:

相似象ですか?

きさ:

そう。ほんっまに、そっくりよ。

「相似象と原理原則」に続く)

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