(「敏感な人は2割」の続き)
きさ:
ここまで話してきたマイナスは、
僕たちの現代社会にとってはないことを前提にして、
いろんな機械の設計とかがされてるわけ。
でも、機械もマイナスの影響を受けてるよ。
機械にとっても負荷がかかって大変よな。
だから、エネルギーからマイナスが取れると、
機械がマイナスに邪魔されずによく動くようになって、
その結果を僕らが「楽だ」とか「気持ちいい」とか「楽しい」とか
そんなふうに感じたりするね。
それが雷智3でみんなが体感してくれてることなのかなぁ。
つる:
ああ〜、車のガソリンのパイプやバッテリーケーブルに雷智3を付けたら・・・
きさ:
エンジンの調子が上がって、パワーも上がるし、トルクも上がるから、
排気量が大きくなったように感じて、
アクセル踏むの楽しくなったってみんな言うよね。
つる:
ガス管に付けたら、質の良い熱になって、
ガスで焼いてるのに炭火で焼いた肉みたいになる。
天ぷらとかコロッケもカリッと揚がって美味しいのは、そういう・・・
きさ:
「焼き鳥はやっぱり炭火が美味しい!」っていう売り文句のお店、いっぱいあるやろ?
みんな既に知ってるやん。
おそらくどうにかしたら測れるものなんやろうけどな。
誰か測ってくれないかなぁ(苦笑)
つる:
雷智3を付けた電気調理道具で作っても美味しくなりますよね。
お米を炊いたらめっちゃ美味しかったですよ。
つまり、マイナスを身体に入れずに済むってことは、
身体にいいってことなんじゃないですか?
きさ:
うん。
雷智3はフィルター的に働くよ。
エネルギーに乗ってきたマイナス情報を省くから、人間用に特化したエネルギーになる。
照明も、暖房器具も、調理道具も、人間にとってやさしくなるわな。
電気毛布なんかでずっと寝てたらだるくなる人でも、楽にぐっすり寝れるよ。
つる:
照明なんかは目にやさしくなりますね。
私、一日中PCを見てるから目が疲れるんですけど、
雷智3をPCの電源ケーブルに付けてからはマシなんです。
でも、友人は「わからない」って。
きさ:
これも2割やろうな。8割の人にはわからないやろ。
多数決であるのかないのかを決められるのだったら、
ないことになってしまうなぁ。
つる:
「みんな同じように感じる」のが前提ですもんね。
きさ:
そう。でも違うねん。仕方ないやん。
(「マイナスから身を守るには」に続く)