(「実験!お風呂にポン☆:1」の続き)
<その日の夕方>
きさ:
つるちゃん、ハイ、これ。
つる:
これは・・・?
きさ:
お風呂用のお水のお札。
つる:
えっ!作ってくださったんですか?!
うわぁ〜〜〜!!ありがとうございます〜♪(小躍り)
飲む用のお水のお札とは違うんですね。
お風呂用だからですか?
きさ:
うん。お風呂担当の”上”の人を探して、頼んで作らせてもらった。
つる:
ほわぁ〜〜〜〜!!あっ、ありがとうございます!!!m(_ _)m
飲む用とお風呂用が違うのは、外用薬は内服薬みたいに、
食べられなくても充分効果があるみたいなものですかねぇ?
きさ:
目的が違うからね。
これからみんなの手に入りやすい形にするつもり。
つる:
でも、Ge3が製品化する時、
いつも手に入りやすくしてもらえるのは、本当に助かります。
何かを手に入れる時に、支払うべきモノを支払うのは当然ですが、
やはり手に入れにくい価格になると・・・
きさ:
質が物凄く良くても、手に入れるのに現実的な価格じゃなかったら、結局使えないやん。
僕らが使えなかったら意味ないもん。
だから、なんとか使えるくらいにならないかって、いつも頭捻りまくってるねん(苦笑)
つる:
いつも物凄く頑張って下さってますよね。
超結界然り、武兎然り、超結界機器用然り、匠人然り・・・
きさ:
いつもギリギリのトコまで頑張ってるねん。
大変やねんで(苦笑)
つる:
きささんは奥ゆかしいから・・・(苦笑)
きさ:
オクユカシ・・・ぶはは(爆笑)
つる:
だって、大変なことなのにサラッと・・・
それなのに大概黙っていらっしゃるから・・・(苦笑)
ほんまにおおきに、おおきにです。m(_ _)m
めっちゃ恩恵に預かっています(笑)
きさ:
因みに、お水のお札はお風呂に使えるけど、
お風呂のお札は飲む用のお水のポンに使えないよ。
つる:
(頷)
これがあれば、家で高Ge3値の温泉に入れるようなモンですね〜
うふふ(*´艸`)
いやぁ、めっちゃ楽しみ!
きさ:
エネルギー水のお風呂のGe3値を比べると・・・
124.4 | 湯布院 温泉 |
124.4 | 阿蘇 温泉 |
124.6 | 青森十和田湖周辺 温泉 |
124.8 | 北海道(の中でよいところ)温泉 |
124.8 | 箱根 温泉 |
124.8 | 有馬 温泉 |
127.9 | 水道水にポンしたお風呂 |
きさ:
あ、このご時世、温泉行くんやったら、武兎を持ってること前提やで。
つる:
武兎を持ってないと、マイナスの泉に入るようなモンですからね。
有馬、箱根、湯布院・・・温泉で有名なところはランクインしてますねぇ。
やっぱりみんな分かってるんですね。
きさ:
そうやろうね。
つる:
では、早速このお札でエネルギー風呂に入らせていただきます!
おおきに!!(*´艸`)
<お風呂にポンして入ってみた感想 byつる>
blog:お風呂でポン!
blog:お風呂でポン!その後
きさ:
お風呂のお札、使ってみた?どうだった?
つる:
きささん!あれ、めっちゃ気持ち良かったです!!
フニュ〜っていうよりは、私的にはなんか、シャキーン☆って感じです。
温泉に入った後みたいにいつまでもホカホカなのに、何故か清々しいの!
背中とか後ろがスカーンってしてて、すっごい身体が軽い!
ずっと着てた重い服を脱いだみたい。
あと、肌がすべすべ!
なんじゃこりゃ?!?!って今までに味わったことがない感じです。
これは言語化するの難しい!(苦笑)
きさ:
そうやろ〜?(笑)
つる:
言語化するの難しいくせに、情報量は膨大な感じなんですよ!
でも、それなのに重くない。
情報量が多いときは、大概「う〜ん・・・」って、キャパオーバーな感じがするのに、
北海道とかモンゴルの大草原くらいのスコーン!って広々とした楽さがあるんです。
何にもなくて清々しいのに、何かある感じです。
それがエネルギーなのかな?
ポンしたお風呂の水が青かったですよ。
雷智3・弐を水道管とガス管に設置してマイナスを省いて、
丸をお風呂に入れた時も青くなったのに驚きましたが、それよりもっと青いです。
それで、水を透過する光が、妙にきらきらしているというか。
エネルギーをポンする前は、風呂桶の底に射す光がまろやかなのに、
エネルギーをポンした後は、風呂桶の底に射す光がきらきら・・・
お湯がゆらゆら動いてると、とてもよくわかります。
コレどっかで見た光だな、どこかの滝とかで見たような気もするし、
もっと身近で見たことがあるような・・・と思っていたら、
毎日エネルギー水をコップに注ぐ時見てました!
この「透」のキラキラ!
言葉って不思議ですね。
透き通って明るい色なので「透明」。
まさにそのものを指してる。
水の美しさって、ハッキリこう、言えそうで言えないのがもどかしいんですが、
ものすごく透明で、透過する光が違う感じですね。
水を射る光が違う感じがします。
きさ:
エネルギーが高い水はそうなるねん。
ものすごーく深いのに、青くて底がすぐ近くに見える河とか。
つる:
まさに青い水の氵で「清々しい」ですね。
いやぁ〜、気持ちよかったです。
また入りたいです!あのお風呂!!
きさ:
フニュ〜、ええやろ?
つる:
(頷)(頷)(頷)(*´艸`)
(終)