製品の処理能力

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きさ:

武兎などのエネルギーグッズの「残りのエネルギーはどれくらいですか?」っていうメールが来て、調べたら20%くらいだったとするやんか。
すると「じゃあまだもう少し使えますね」って言う人が多いね。
「20%しかなかったら大変でしょ!」って僕的には思うねんけどね。

なゆ:

大変ですよ!
私は30%を切ったら体がしんどくなってきます。
でも、まだ使えると思う人は、しんどいと感じないのか、それとももったいないと思っているんですかねぇ・・・

きさ:

だから「残存エネルギー」とか「エネルギー残量」って今まで表現してきたけど、「残ってる処理能力」って言った方がいいのかなと思ってね。
処理能力ってどういうことか、人間で考えてみると・・・

人間って、充電しなくてもご飯を食べていれば、そのエネルギーだけでたくさん思考したり動けるのだから、相当に省エネが進んでると思う。
省エネするには何が要件かといったら、データを端折ることやろうね。
人間の脳は、過去に処理したことは、改めて計算しなくても再度処理できる。
手持ちのカードに答えが書いてあって、それを盗み見るようなことを脳が勝手にやってるんやと思う。
だから、全体を見なくても、大体分かってしまうような構造になってるんやろうね。
例えば、緑内障や網膜剥離で視野が欠けていても気付かなかったって話に似てるね。
脳にとっては処理を端折るのが普通やから、情報が欠損してるということがわからないわけ。

なゆ:

人間の脳は、脳内で処理するものを極力減らして、考えない仕組みになっている。
それでいて、今、ロシアやウクライナから飛んでくるマイナスの影響を、私たちはもろに受けているわけじゃないですか。
そうなると、頭が働かなくなって、ますます考えなくなってしまいますよね。

きさ:

その結果、脳の処理能力が20%しかなくなってるって言ったら、ほぼ考えてない状態になってるって想像できるやろ?
それを製品に置き換えて考えてみてほしい訳やね。
処理能力が20%しかなかったら、製品としてもうほとんど機能していないということがわかるはずやねん。

なゆ:

それって、残りが1%でも20%でも、さほど変わらない状態ってことですよね。

きさ:

多分ね。
だから「20%残ってるなら、あと何ヶ月持つ?」っていう質問は、意味がないよ。
「20%しかないなら大変だ!」って、思ってほしいよね。

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