排除の圧力

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■ 排除の圧力

高速道路でやりすぎた馬鹿たれとか9人殺した奴が逮捕された。
政治家や一流企業のTOP達が汚職や背任で捕まるのは何故か?

隠蔽しようとする企みは、いづれ暴かれる。

必死に隠れて30年以上隠せても捕まるのは何故か?

どうやら世間(人間界)には、それらの気に入らない者を排除する機能があるようだ。

しかも、それらをコントロールしているのは霊団なのだ。
故に、行為そのものや発言の良し悪しとは何の関係もない。
ただ世間(霊団)が気に入らないと排除されてしまうのだ。

どうしようなく腹立たしいのは、西宮冷蔵の一件だろう。
国と大企業から寄ってたかって排除された事件だ。

僕は企業は30年で許そうと思うが、関係した国会議員達は絶対に忘れない。

排除の圧力は浸透圧のように微小な圧力であるが、確実な力として静かに貯まり続ける。
たった一人でも知っている人が居れば浸透圧は始まる。
そして霊団全体に広まってしまう。

自分の意見や感想を正しいと信じてしまって毒を吐く人がいるが、
その人は「正しいのだから何が悪い?」と思っているかもしれないが、
世間や霊団にとっては、その良し悪しなどは感知していない。
それが正しいか、間違っているかなどには関心すら無いのである。
毒は単なる毒でしかないので、毒は排除されるべきものとして排除される。

「犯罪」と「毒を吐く」のは同じ仕組みで処理される。
ここにも霊団はことの大きさにも関心が無い。

我が子が「毒を吐く」のは幼少期の些細な観察で判る筈だ。
「この子は毒を吐く癖がある」と多くの親は気が付いてはいても、
「子供だから・・・」などの意味不明な言い訳で先延ばしにしてしまう。
これが後々、非常に厄介なことになる。

「毒を吐く癖」は8歳までに直さないと、定着してしまう。

一度定着してしまうと外部からは治せない。
本人が気づけは治るかもしれないが、非常に難しい。

排除は別の生存空間が用意されることは無い。
本当に排除されてしまうが恐ろしいのだ。

人も組織も国さえもが排除の対象となる。

何かを成そうと思うのであれば霊団を味方にすべきだろう。

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