見えない世界にいる存在の種類

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「Ge3の接続先(情報源)」の続き)

きさ:

見えない世界の話で、とりあえず一番訊いてみたい話とかある?
知ってたら、僕言うよ。知らなかったら”上”に訊くわ。
どっちにしても言うけどな(笑)

Nさん:

全く何が何かわからない感じです・・・
見えない世界の存在も何も、私は見えないし・・・
でもGe3の商品を使わせてもらって、
そういう目に見えない世界の力(効果)があるってことがわかってしまったので・・・
オーディオチューニングしていくうえで、
方向性とか何か色々わかればいいなと思って、
今日セミナーに来させてもらったんです。

きさ:

じゃあ、何か訊きたいことはない?
ここに何がいる?とか・・・

一同:

おおお・・・(笑)

きさ:

もうそのへんから、自分と密着した情報からのほうが良いかな?

つる:

自分がリアルに感じるところから、一つ訊いても良いですか?

きさ:

どうぞ〜。

つる:

このへんにいる「ぷよぷよしたモノ」って、
私のイメージでは、ホコリとか、まっくろくろすけとか、
そういう「追い出したら出て行くモノ」で、
「気がついたらそのへんにわいてるモノ」っていうイメージがあるんですけど、
何か意志とかを持ってたりするんですか?

きさ:

「見えない世界にいる存在の種類」を知っておいたほうがいいね。

まずは「死んだヤツ」。俗に言うオバケね。
それと、オバケのカケラ。これもオバケだと思う。
このカケラのほうが多いのよね。

次に「見えない世界で生まれて死んでいくモノ」がいる。
これは妖怪とか、精霊とか、そんな類だと思う。
そいつらは生きているので、生命体として尊重しないといけない。

あと、神がかり的・・・「エライ遠いな」っていう存在がいる。

この三種類やね。とりあえず「ヒト」って言うことにするね。
オバケ系のヒトと、妖怪系のヒトと、神さん系のヒトがいる。

で、「ぷよぷよ」っていうのは、
神さん系と妖怪系のヒトを「ぷよぷよ」って言うと怒られるから言わない(笑)

一同:

(笑)

きさ:

オバケ系と、妖怪系の「怪」のレベル、
エネルギーが低いレベルのヤツを「ぷよぷよ」って僕は言う。

きさ:

で、「まっくろくろすけ」は・・・(”上”に訊いている)・・・いる。

一同:

(爆笑)

きさ

・・・(”上”に訊いている)・・・鬼太郎いる、
・・・(”上”に訊いている)・・・猫目娘いる。

Hさん:

いるんだ!(爆笑)

きさ:

・・・(”上”に訊いている)・・・ぬりかべいない、
・・・(”上”に訊いている)・・・いったんもめんいない、垢舐めいる・・・
っていうふうに、いるのといないのがあるけど、そういうのがいるね。
え〜と・・・(”上”に訊いている)・・・河童もいる。

Hさん:

見えるんですか?

きさ:

僕は見えないけど、いるよ。
よくTVで「ゴム男」って言ってる人がいるけど、誰だったかな・・・
石●浩二さんとか的場さんとかが、ダウン●ウンのTVとかで、
「全身ゴムを着てるヤツが親子で乳母車押してた」とか、そんな話をよくしてる。
あんな緑色をしてるらしい。

つる:

ああ!「緑のヒト」って言ってるアレですか?

きさ:

そうそう(笑)
「ゴムみたいやねん」って。
それで「伊勢丹から出てきた」とかな(笑)
「みんなはそれに気づいてないけど、親子三人が乳母車押して出てきた」
って言ってた。
それが俗に言う「河童」みたい。
石●浩二さんも「見た」って言ってたね。

Hさん:

同じモノを?

きさ:

「昔からその『緑のヒト』が出てくるのを知ってる」って言ってた。

つる:

そういえば、友達の旦那が家の中で緑のヒトを見て、
「とりあえず怖かった!」って言ってました。
子どもが何か悪さしたときに、子どもに
「そんなことしてたら緑のヒト来るで!」って言うんですって(笑)

一同:

(爆笑)

きさ:

子供も見えてるの?

つる:

子供はわかんない。とりあえずは旦那さんだけ。
その友達は全然見えないっていう・・・(笑)

きさ:

ほぉ〜。僕は見えないからね、幸いにも(笑)

つる:

幸いにも(笑)

きさ:

存在を感じるときはあるね。
強〜いエネルギーを持ってるヤツが来たときは、何となく感じるね。
でも、妖怪系の人たちはなんとか出て行ってもらって、近寄らないほうがいいね・・・

「”上”とのやりとり」に続く)

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